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タオル豆知識

気になりだしたら止まらない!?タオルにまつわる数字たち

素材やサイズ、色や形など、数えきれないほどの種類があるタオルたち。

タオルにまつわる数字は、サイズや種類以外にも実は沢山あるのです。

今回は、そんなタオルにまつわる興味深いデータや数字を集めてご紹介いたします。

 

■タオル製品の市場規模はどれくらい?

一体、世の中にタオルというものはどのくらい出回っているのでしょうか?気になったので調べてみたところ、こんなデータが出てきました。

タオル製品の市場規模を小売金額ベースで見てみると、2015年でおよそ1,600億円(矢野経済研究所)ほどだそう。金額が大きくて、ちょっとイメージしにくいですが、これは同じく2015年の電子書籍市場(1,584億円、インプレス総合研究所)やアイドル市場(1,550億円、矢野経済研究所)と同じくらいの規模。これら二つは、ここ十年ほどで急速に市場規模が大きくなってきていますが、タオル製品市場は2001年の2,325億円から緩やかに下降してはいるものの急激な増減はありません。老若男女を問わず毎日使う日用品なので、比較的流通が安定していることがその理由かもしれませんね。

ちなみに、国産タオルとして有名な今治タオルの国内シェアは6割弱(2016年)。次いで泉州タオルが4割強(2016年)のシェアを有するとのことなので、国産タオルのほとんどがこの地域で生産されていると言って良いでしょう。第3位は三重県で、おぼろタオルなどを生産しています。

 

■お家にタオルは何枚ある?タオルの適正枚数は?

・一般的な家庭のタオル所持枚数は?

皆さんのお家にあるタオル、全部で何枚あるかご存知でしょうか?毎日使っているけれど、実際に何枚あるのか数えてみた方は、少ないかもしれませんね。明確なデータはありませんが、一般的な家庭では、バスタオルからフェイスタオルなどの様々なタオルを合わせると、おおよそ30~50枚程度のタオルを所持しているようです。家族の人数をふまえ、それぞれのタオルの種類ごとに洗い替えを用意するとなると、それくらいの枚数が必要ということでしょう。

・家庭で必要なタオルの枚数は?

毎日の生活に必要なタオルですが、多すぎても場所を取るし、少なすぎても洗い替えがなくて困ってしまいますよね。「我が家のタオル、多すぎる?それとも少なすぎ?」と、気になった時は、家族の人数や使用頻度に合わせて必要なタオルの枚数を割り出してみましょう。

 

必要なタオル枚数の出し方

 

家族の人数×洗濯の頻度+予備分=必要枚数

 

例)バスタオルの場合

3人家族で、毎日1枚ずつバスタオルを使う。

洗濯は2日に一回。バスタオルは毎日取り換える。→洗濯までに2回分のタオルが必要。

3人×2回(洗濯分と取り替え分)+3枚(予備分)=9枚

 

フェイスタオルなども、洗濯頻度や予備分を当てはめて同じように割り出すことができます。ただ、これらはあくまで使用枚数の目安です。お家の洗濯事情や収納スペースなども考慮して、うまく回せるように調整してみてくださいね。

知っているとちょっとためになる、タオルにまつわる数字たち。

ご家族やお友達に、「知ってる?」なんて紹介してみてくださいね!

 

今治タオル×マツイタオル、ブランド別タオル比較

 

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タオル豆知識

タオルのお悩み解消します!~洗濯編~

毎日使うタオルは気持ちよく清潔に使いたいもの。けれども、使い続けているうちにタオルがゴワゴワしてきたり、いやーなニオイがしたりと、お悩みは尽きませんよね。というわけで今回は、タオルにまつわる、ちょっとしたお悩みにお答えしてみます。簡単にできる対策方法もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

■タオルがゴワゴワになった時の対処法

おろしたてのタオルはフワフワだったのに、使って洗濯しているうちにゴワゴワになってしまったことはありませんか?洗顔後やお風呂上りに使うタオルがゴワゴワだと、何だかがっかりしてしまいますよね。タオルが硬くなってしまう原因にはいくつかありますが、主なものは以下になります。

 

タオルがゴワゴワになる原因

・タオルのパイルが生地に張り付いて寝てしまう。

・タオルの生地自体が傷んで痩せてしまう。

 

洗濯する時、タオルは水に濡れた状態で他の洗濯物とこすれ合ったり、脱水で生地が押し付けられたりしています。そのため、洗濯が終わって干す前のタオルは、パイルが寝た状態になっているのですね。この状態のまま干してしまうと、タオルの特徴であるフワフワ感が少なくなり、ゴワゴワとした感触になってしまうのです。また、直射日光に当てて干すのも生地を傷めてしまうので避けたほうが良いでしょう。風通しの良い日陰に干すのがおすすめです。

タオルがゴワゴワになった時は

タオルがゴワゴワになってきたなと感じたら、洗濯したタオルを干す時にパイルを起こしてあげましょう。やり方は簡単!

 

1.干す前にタオルを広げ、パイルを起こすようにバサバサと20回ほど振る。

2.風通しの良い日陰に干す。

3.完全に乾く前に、もう一度バサバサと20回ほど振る。

4.風通しの良い日陰に干して、完全に乾かす。

 

このひと手間で寝ていたパイルが起き上がり、ふんわりとした感触が復活しますよ。ちなみに、この方法を試してみてもフワフワが復活しない場合は、毛羽落ちなどでタオルの生地自体がやせてしまっているのかもしれません。買い替え時の目安として覚えておきましょう。

 

■洗ったのにタオルから嫌なニオイがする時の対処法

洗ったばかりのタオルなのに、なぜかいやーなニオイが・・・という経験をした人も多いのではないでしょうか。このニオイの原因、薄々お気づきだとは思いますが、雑菌が増殖しているためです。雑菌は生温かくて水分がある状態だとみるみる増殖してしまいます。中でも、「モラクセラ菌」は、普通に洗濯をして天日干しをしても死滅しないため、しつこく増殖してタオルから嫌なニオイをさせる原因になってしまいます。ニオイのお悩みを解消するためには、やはり菌を増殖させないことが大切です。

 

タオルから嫌なニオイがしてきたら

タオルからいやーなニオイがしてきたら、以下の方法を試してみてください。

 

・洗濯の時に洗剤と一緒に重曹を使う

・干す前の濡れたタオルにアルコールスプレーを吹き付ける

・タオルを75℃くらいの熱湯に10分程度浸す。(熱湯を使用できる素材のタオルのみ可能)

 

これらの方法を試してみても、繰り返しニオイがしてくるようなら、買い替え時。

家族の健康のためにも、清潔なタオルに取り替えたほうが良いでしょう。

 

今回ご紹介した方法は、ひと手間かかるものの、それほど難しいものではありません。

毎日、気持ちよくタオルを使うためにも、ぜひ試してみてくださいね。

 

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みんなでできるタオル遊び

タオルがあれば楽しめる!子どもと一緒にやりたいタオル遊び~その1~

身近にあるタオルで、子どもさんと一緒に遊んでみませんか?今回は、お部屋やお風呂でできる、タオルを使った楽しい遊びをご紹介いたします。

 

■お部屋でできるタオル遊び

・タオルブランコ

フェイスタオルやスポーツタオルなど、細長いタオルを1枚用意します。

大人は、タオルの両端を左右の手でそれぞれ持ち、前かがみになります。

タオルの真ん中を広げて、子どもが座りやすいように調節します。

子どもはタオルに座り、タオルか大人の腕を持ちます。(子どもは手を離さないように!)

大人はタオルを持ち上げ、左右に揺らします。

 

・タオル取りゲーム

フェイスタオルやスポーツタオルなど、細長いタオルを1枚用意します。

タオルを持つ人(A)と、抜き取る人(B)とに分かれます。

Aの人は手のひらを上に向け、タオルを手に掛けます(この時、親指にかからないように)。

Bの人は、自分のタイミングでタオルを引っ張って抜き取ります。

Aの人がタオルを握れたら、Aの人の勝ち!

Bの人がタオルを抜き取れたら、Bの人の勝ち!

単純なゲームですが、真剣にやってみるとなかなか面白いですよ!

大人同士でも、意外に白熱します!

 

・タオルでバナナ

正方形の薄手のタオル(できれば黄色のもの)を1枚用意します。

タオルを平らな所に置き、四角を中心に折り込みます。この時、上から見たら正方形になっています。

中心をつまむように持ち上げ、下の方を握って、棒のような形になるように整えます。

4枚の皮がめくれるバナナの出来上がり!

 

■お風呂でできるタオル遊び

お風呂タイムは、子供さんがお湯やお水を使って遊べる絶好の機会!ここでは、タオルを使ったお風呂での簡単な遊びをご紹介します。お風呂嫌いの子どもさんをお風呂に誘うきっかけにもなりますよ。

 

・タオルのクラゲ

湯舟の中でタオルを広げて浮かべます。

タオルの下に両手を入れ、タオルの中に空気を入れます。

空気が逃げないようにタオルを手で囲みながら風船のような形に絞ります

お湯に沈めると泡を出し、お湯の表面に出すとプワプワと不思議な触り心地。

特に、小さな子どもさんが喜んでくれる遊びです。

 

・タオルでブクブク

(お手軽バージョン)

洗面器に9分目までお湯を入れます。

その上に濡らして石鹸やボディソープを塗ったタオルをピンと張って乗せます。

タオルの端の方をプーっと吹くと、沢山の泡が出てきますよ。

 

(工作付きバージョン)

用意するもの・・・500mlペットボトル、薄手のタオルハンカチ

500mlペットボトルを半分に切り、切った部分にタオルハンカチをあて、輪ゴムをかけます。

タオル部分をお湯で濡らして、石鹸やボディソープを塗ります。

ペットボトルの口から息を吹き込むと、ブクブクと沢山の泡が出てきます。

びっくりするほどブクブクと泡が出くるので、子どもさんもきっと大喜びしてくれるはず!

 

ついつい遊びすぎて、のぼせないように気を付けてくださいね☆彡

 

今回ご紹介した遊びは、比較的小さなお子さんでも楽しめて、タオルがあれば出来る簡単な物ばかり!お子さんとのスキンシップに、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

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タオル豆知識 未分類

だからいつも気持ちよい!様々な業界で使われるタオルの回収・洗濯方法

私達の生活に欠かせないタオル。家で使うだけでなく、飲食店やホテル、美容院など、あらゆるお店で大量に使われているのはご存知かと思います。そんなお店のタオルたちは、いつも清潔で気持ちよく使えるものばかりですが、一体、どこで洗われてどんなサイクルで使われているのでしょうか?今回は、そんな疑問にお答えするべく、様々な業界で使用しているタオルの回収方法や洗濯方法についてご紹介してみます。

 

■レストランや居酒屋などの飲食業界で使われるタオルについて

飲食業界で使われるタオルと言えば、何といってもおしぼりタオルでしょう。席に着くと、お冷と一緒に出てくる、あの正方形のタオルです。最近は使い捨ての紙おしぼりを出すところが多いですが、布製のしっかりとした拭き心地は、やはり心地が良いものです。布おしぼりの多くは、「貸しおしぼり」とも言われ、専門の業者が飲食店などに貸し出し、厚生労働省の「おしぼりの衛生的処理に関する指導基準(環指157号)」に基づいて洗浄をはじめとする管理を行っています。簡単に説明すると、以下のようなサイクルでおしぼりはお店と業者を回っています。

 

 

1.飲食店で使用される

布おしぼり専用の機械で冬には温めて、夏には冷やして出されることも。

使用済みの布おしぼりは袋や専用の入れ物に入れて回収日までまとめ保管されます。

2.専門業者が引き取り・分別

専門業者が使用済みの布おしぼりを回収し、再利用できるものとそうでないものに分別します。

3.洗濯、消毒・殺菌など

再利用できるものは専用の大型洗濯機で、予洗い、本洗い、消毒・殺菌、すすぎなど、十数回ほど洗いにかけます。

4.脱水・ほぐし

圧縮をかけるなどして脱水した後、塊になった布おしぼりをほぐします。

5.検品・包装

洗い上がった布おしぼりに汚れがないかなど検品し、包装していきます。金属探知機などを使用することもあります。

6.出荷・配送

専用の入れ物などに詰め、契約している飲食店などへ配送します。

 

このような工程を繰り返す布おしぼりの寿命は、使用回数が平均して25回ほどだそう。洗っても落ちない汚れが付いたものはおしぼりとしては使用できなくなりますが、使い捨ての「ウェス」として再利用されることも。最後の最後まで「拭く」役目を全うする姿に感動すら覚えますね。

 

■温泉旅館やリゾートホテルなどのホテル業界で使われるタオルについて

温泉旅館やホテルなどの部屋に必ず用意されているタオルたち。海外のリゾートホテルでは、ゾウや白鳥といった動物の形に変身したタオルがお出迎えしてくれるところもあるようです。これらのタオルたちは、使用後はハウスキーパー、リネンスタッフと言われる人が交換してくれるわけですが、回収されたタオルたちは専門の業者で洗いをかけられます。バスタオルなどは、おしぼりの何倍もの大きさになりますが、工程はだいたい同じです。ホテルのバスタオルは、繰り返しの洗いに耐えられるようにいとも密度が高く、しっかりとした作りになっていますが、それでも、30回ほど洗濯をしたら寿命だそうです。体を拭くことに関しては問題ないように思えますが、使う人の心地良さを考えてのことかも知れませんね。

 

 

■エステサロンや美容院など美容業界で使われるタオルについて

エステサロンや美容院などでも、タオルは大量に使用されています。理髪店の前を通ると、タオル干しにタオルが沢山干されているのを目にすることはありませんか?美容院や理髪店では、使用したタオルを自分のお店で洗濯することがほとんどです。タオルのサイズは、一般的なフェイスタオルほどの大きさ。とにかく大量にある、という印象ですね。カラーリングやパーマに使用するタオルは薬液が付きやすいので濃い色のタオル、首に巻くのは薄い色のタオルなど、洗濯しやすいように色分けしているお店が多く、それらを乾かしては畳み、という作業を絶えず繰り返しているそうです。

 

 

一方、エステサロンでは、マッサージ用のオイルを使用するため、普通の汚れとは洗い方が少し異なるとか。使用したタオルを自分たちで洗う場合は、油汚れに強い台所用洗剤で予洗いをしから、専用の洗剤で洗濯するというのが一般的なようです。

どの業界で使うタオルも、私たちがいつでも気持ちよく使えるように、さまざまな工夫がされていることに驚かれたのではないでしょうか。ランチで立ち寄った飲食店や、旅先のホテル、美容院やエステサロンでタオルを使う時などは、ぜひ今回のご紹介したことを思い出しながら、気持ちの良いタオルを堪能してみてくださいね。

 

自宅で使いやすい速乾タオル、プラージュ(plage)

 

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タオル豆知識

タオル選びに役立つ!タオルの品質基準・検査方法にまつわる専門用語

タオルの品質を語る時に必ずと言っていいほど登場するのが、品質基準や検査方法にまつわる専門用語です。難しい言葉が多いですが、知っておくと、タオルを自分で選ぶ時に役立ちますし、実際に、商品説明や製品タグなどでその用語を目にした時に「これがあの、厳しい検査をパスした商品なのね・・・!」と感慨もひとしおですよ。というわけで、今回はタオルの品質を語る時によく使われる用語をいくつかご紹介いたします。

 

運針数

運針数とは、3cmの間にミシン目がいくつあるかを表した数値のことです。運針が細かい(多い)ほど、縫製に時間がかかります。縫い目が目立つ洋服の場合は、運針の数でその製品の高級感が左右される場合があります。タオルの場合は、目が埋もれることが多いため、見た目では分かりにくいかもしれませんが、基準となる数値が定められています。一般的なタオルの基準では「5cm間に14針以上」、今治タオルの場合は「1吋間10針以上(1枚毎の返し縫い)」です。※1吋は1インチのこと(約2.54cm)

 

沈降法

沈降法は、タオルの吸水性検査の方法の一つで最もポピュラーな方法です。サンプルタオルから、タテヨコ10mmの試験片を切り取り、水温20℃(±2℃)に、表面を下向きにして浮かべ、水中に沈降し始めるまでの時間を計測します。ちなみに、一般的なタオルは60秒ほどだそうですが、今治タオルは5秒、泉州こだわりタオルは3秒を品質基準としています。

 

堅牢度

堅牢度は染色堅牢度ともいい、タオルを染色した場合の染料が、洗濯時や摩擦によってどのくらい色落ち・色移りするのかを既定の試験方法(JIS規格によるもの)で試験を行い数値化したものです。5級が最も良好で、1級に近いほど色落ちがひどくなります。耐光、洗濯、汗、摩擦の項目があります。一般(財)日本タオル検査協会の基準では、おおむね4級以上を評価基準としています。(汗項目の汚染は3-4級以上、摩擦項目の湿潤は2-3級以上)

 

 

5秒ルール

5秒ルールとは、四国タオル工業組合が製造した「今治タオル」に定められた独自の品質基準の一つで、既定の検査 (JIS-L1907(C法) /沈降法) で5秒以内に沈むものであることを端的に表した言葉です。優れた吸水性が最大の特長でもある今治タオルの代名詞ともなっています。

 

水分率

ここでいう水分率とは、主に使用されている糸とそれを使用した織物に用いられる用語のことを言います。タオルになる前の繊維そのものも、実は大気中の水分を吸収しているため、繊維ごとに基準となる水分率が定められています。繊維の原料や糸は、重さによって取引されることが多く、同じ繊維なのに水分量にばらつきがあると公正な取引が行えません。そのため、このような基準が定められているのです。合成繊維(ポリエステルなど)の水分は低く、天然繊維(綿など)は高いものが多いようです。

 

脱毛率

脱毛率とは簡単に言うと、「タオルの毛羽落ち」の割合のこと。検査するタオルの重さを量り、既定の方法で洗濯した後に、抜け落ちた毛羽を全て回収して乾かし、重量を量って数値を出します。例えば、600gタオルを洗濯して回収された毛羽が0.6gだった場合、脱毛率は0.1%(0.6÷600×100)となります。

 

 

独自品質基準

タオル産地やタオルを製造している企業、卸業者などが、その製品の品質を証明する意味合いで定めた独自の品質基準のことJIS規格をベースにして、その団体の考え方が反映された品質基準になっていることが多いようです。多くの団体がそのような基準を定めていますが、全てが公開されているわけではなく、社内外でタオル製造の際に役立てられているもののようです。四国タオル工業組合が定めた「今治タオル」の独自の品質基準のように、ブランド力を高めるために開示されているものもあります。

 

日本タオル検査協会

正式名称は、一般財団法人日本タオル検査協会で、タオルの試験検査機関のことです。タオル製品をはじめとした繊維製品の検査や証明を行っています。JIS規格はもちろん、企業の社内規格、外国規格など、指定された試験方法によって品質・性能試験を行い、その証明を行っています。タオル製品などのエコマーク認定や、クレーム品の事故原因の分析鑑定や証明など、検査・認定にまつわる業務を幅広く行っています。

 

今治タオル×マツイタオル、ブランド別タオル比較

 

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こんな機能や効果も!?驚きの変わり種タオル

皆さんがお家で毎日使っているタオル、どんな機能がありますか?「えっ、拭く以外に何か機能が必要?」と、思われた方は必見!最近のタオルには、とっても役立つ機能がついたものや、驚くような仕掛けがあるタオルが沢山あるのです。今回は、そんな変わったタオルたちを少しだけご紹介してみます。

 

■タオルはここまで進化した!驚きの機能を持つタオル

消臭機能や除菌・抗菌機能、触るとひんやりする冷感機能を持ったタオルなど、あると便利な機能がついたタオルたち。正直、なくてもいい機能だけど・・・と思った方こそ使っていただきたい!使ってみると、「こんなに快適になるなんて!」と驚くこと間違いなしですよ。

 

・制菌・抗菌機能付きタオル

タオルの機能でよく目にするのが、「制菌」、「抗菌」というような、菌の増殖を抑制する機能についての文言です。タオルの中で菌が増殖しやすい環境を放置しておくと、洗濯しても嫌なニオイがしたり、家族と共有している場合は病気を媒介したりといいことがありません。そのため、タオルをできるだけ清潔に保つ機能が重要視されているのです。「同じように洗濯しても、抗菌機能付きタオルの方が嫌なニオイがしなかった!」という購入者のお声からも分かるように、効果を実感している方も多いようです。ちなみに!これらの文言の、菌を抑制する順番ですが、大まかにいうと抗菌・制菌・除菌・殺菌の順に効果が高いと言えます。しかし、それぞれの基準値が違うため、厳密にはひとまとめにできないのが実際のところ。購入の際には、レビューなどを参考にすると良いでしょう。

・花粉・ハウスダスト・カビを水に変えるタオル

花粉やハウスダストなど、吸い込んでしまうとくしゃみや痒みの症状に悩まされる人も多いのではないでしょうか?そんな嫌な症状を和らげてくれるのがハイドロ銀チタン(R)タオルです。このタオルは、表面繊維上で花粉やハウスダストをはじめ、各種のたんぱく質を分解して水にするという、驚きの機能を搭載しています。菌の栄養となるたんぱく質が無くなるため、菌が増殖せず清潔さが保てるのが魅力です。

 

・冷感機能付きタオル

タオルは「拭く」という機能がメインですが、どうせ拭くなら気持ちよく拭きたいもの!暑い屋外やスポーツの時、首に掛けたモフモフのタオルを暑苦しく感じたことはありませんか?汗を拭くためなのに、首周りに余計に汗をかいてしまった経験がある人もいるはず。そんな時におすすめなのが、冷感機能が付いたタオルです。タオルに水を含ませて軽く振るだけで、気化熱による効果でタオルをひんやりと感じることができます。夏場の熱中症対策も兼ねて、今から準備しておくと安心ですよ。

 

・ユーカリ繊維入りタオル

爽やかな香りによるリフレッシュ効果や抗菌作用に優れていることで知られるユーカリ。そのユーカリの天然繊維を使用したタオルは、柔らかな風合いが魅力です。こちらのタオルは、使用素材のテンセル(R)にユーカリ樹のパルプ繊維を使用しているとのこと。テンセル(R)は、有毒物質を含まずベビー服にも使える優しい肌触りが特徴で、エコロジーにも配慮した素材です。化学物質を使わずに、天然由来の成分で雑菌繁殖を抑制できる機能が嬉しいですね。

 

■あげて貰って面白い!見た目が個性的な面白タオル

機能はさることながら、見た目で勝負!の変わり種タオルも。あげてニンマリ、貰ってビックリのタオルたちをご紹介します。ちょっとしたプレゼントやイベントの景品にぴったりですよ♪

 

・お肉タオル

黒のトレーに入った、高級そうな霜降りお肉・・・と思いきや、リアルな霜降り肉のプリントが施された、本物のお肉そっくりなタオルです。パッケージも、本物のお肉とそっくりで、近くで見ても気づかないかも!?イベントでの景品に大人気なようです。

 

・リアル食べ物タオル

ピザやパンやハンバーガーの写真をプリントしたタオルたち。もちろん、リアルさはお墨付きです。ピザやパンで顔やテーブルを拭く様子を想像すると、思わず笑ってしまいますね。ご家族やお友達の間で話題になること間違いなしのタオルですよ♪

今回ご紹介した変わり種タオルは、ほんの一部にすぎません。機能・デザイン共に、タオルは常に進化しています。普段何気なく使っているタオルですが、ちょっとした機能やデザインをプラスしてみると、日々の生活はもっと快適に、もっと楽しくなるかもしれません。あなたもぜひ、そんな自分らしい生活が送れるようなタオルを見つけてみてくださいね。

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これぞメイドインジャパン!知っておくと役に立つ日本のタオル名産地

突然ですが、皆さんは、タオルの名産地で作られる「国産ブランドタオル」、いくつご存知でしょうか?実は、とっても有名なあのタオル以外にも、古くから上質なタオルを作っている地域はあるのです。というわけで今回は、日本国内のタオルの名産地をご紹介いたします。

 

■これぞ日本のタオルブランド!吸水性抜群の今治タオル

 

・愛媛県の今治タオル

メイドインジャパンのタオルで有名なのが、やはり今治タオルでしょう。元々、今治地方は120年以上もタオルを製造してきたタオル産業の町。その歴史は、明治27年まで遡ります。この地域を流れる蒼社川の伏流水はタオルづくりに適した軟水で、繊細で鮮やかな色の表現や、タオルの素材である綿本来の柔らかさを引き出すことが出来るため、質の良いタオルが作られていました。

今治タオルという名称は、今治地方で生産されたそれらのタオルの中でも、独自の品質基準を満たしたものだけに与えられる、タオルブランドの代表格です。独自の品質基準には「5秒ルール」と言われる、吸水性に関する基準や、洗濯をした時の脱毛率、染色の丈夫さを測る堅牢度の基準、耐久性や有機物質に関する基準などが細かく定められています。

抜群の吸水性と柔らかな肌触りは、一度使うと病みつきになるような心地よさ。大切な人に贈るギフトとしても大人気です。クオリティにばらつきがないため、安心して使うことが出来るのも魅力です。

 

■今治タオルだけじゃない!日本が誇るタオルの名産地

今治以外にも、質の良いタオルを生産している地域は全国各地にあります。そのなかでも特に有名なものをご紹介します。

 

・大阪府の泉州タオル

大阪府の泉州地域で生産されているタオルが泉州タオル。その歴史は、今治タオルよりも少し早く、明治27年頃から始まったと言われています。タオルを織り上げてから漂白と染色を施す後晒し製法で作られるため、縮むことが少ないのが特徴です。また、最後に洗い上げるので製造過程についた汚れがなく清潔で、使い始めから吸水性が高いのも魅力です。

 

・三重県のおぼろタオル

三重県の津市にて、森田正三郎氏が明治41年に「朧染タオル製造法」という専売特許で創業したのが始まりです。少し変わったネーミングですが、おぼろタオルの「おぼろ」とは、無地のタオルしかなかった明治時代に、ヨコ糸だけを染める技術を開発し、パイルの下におぼろげな模様を描いたのが由来となっています。水に濡らすと、おぼろげだった柄が鮮明に浮かび上がるのが特徴です。細い糸を使用するため、耐久性はやや劣りますが、繊細で独特な風合いと、日本の入浴文化とともに進化してきた、浴用タオルとしての使い勝手の良さから、根強いファンも多い人気のタオルです。

 

使っているタオルを少し上質なものに変えるだけで、ふとした瞬間の「心地よさ」が増え、自然に笑顔も増えるものです。丁寧な仕事と品質の良さに定評がある名産地のタオルなら、なおさら安心して顔を埋められますね♪皆さんも、メイドインジャパンのタオルたちを通して日本のすばらしさを再認識してみませんか?

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使って便利!季節ごとのおすすめタオル~春夏編~

毎日当たり前のように使っているタオルたち。実は、季節ごとにおすすめのタオルがあること、ご存知でしょうか?暑い夏や寒い冬、その季節に応じたタオルを上手に活用すると、毎日の暮らしがびっくりするほど快適に。タオルを一工夫して、それぞれの季節をエンジョイしましょう!今回は、春夏編です。

 

■花粉症対策をサポート!春におすすめのタオル

冬の寒さがやわらぎ、春の訪れとともにやって来るのが花粉症シーズン。ムズムズ、カユカユの辛い症状を少しでも軽くしたい!という方のために、日頃の花粉症対策をサポートしてくれる便利なタオルをご紹介します。

 

・花粉対策のための特殊加工が施されたタオル

花粉症の方は、家の中に花粉を持ち込まないというのが鉄則。衣類やタオルに花粉が付いてしまうから、「花粉症の季節は洗濯物を外に干さない」という方も多いのではないでしょうか。花粉の付着を抑えるためにも、この時期には花粉が付着しにくい加工が施されているタオルがおすすめですよ。

また、花粉対策用のタオルの中には、抗アレルゲン効果を持つ特殊加工を施したものや、花粉内のたんぱく質を分解して水に変えてしまうという驚きの機能を持つものなど、様々な機能を持ったタオルが各社から発売されています。興味がある方はぜひ一度、その技術力を体感してみてはいかがでしょうか?

 

・今治産タオル地を使用したマスク

白いガーゼマスクに代表される布素材のマスクは昔からありましたが、おすすめしたいのは今治産のタオル地を使用したマスク。使い捨てマスクや、ガーゼマスクに比べると高価ですが、素材が今治タオルというだけあって、肌触りは最高とのこと。洗って繰り返し使えるから、長時間マスクを着用するなら試してみる価値はあるかもしれませんね。

 

 

■熱中症対策にも!夏に大活躍するタオル

あつ~い夏に気を付けたいのは、何といっても熱中症。仕事やプライベートに関わらず、直射日光が当たる場所や、気温が高い場所で活動する時は、水分補給と体を冷やすことが大切です。そんな熱中症対策に一役買ってくれるタオルをご紹介します。

 

・ひんやりクールで気持ちいい!接触冷感素材のタオル

タオルのモフモフした感触は好きだけど、夏場はちょっと暑く感じる・・・そんな時に試してもらいたいのが、接触冷感素材のタオルです。濡れていないのに触るとひんやりとした感触が気持ち良い! 汗ばむ時にも、さわやかに使えますよ♪

 

・保冷剤が入れられるマフラータオル

熱中症対策で効果的なのは、首の辺りを冷やすこと。マフラーのように細長く、ポケットに保冷剤が入れられるマフラータオルなら、首に巻くだけで暑い場所でもクールに過ごすことができます。保冷材は溶けたら交換する必要がありますが、しっかりと冷やせるのでおすすめです。首周りの日焼け対策にもなって一石二鳥!夏場のスポーツやアウトドアにぜひ活用してくださいね。

 

 

今回は春と夏におすすめのタオルをご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?

タオルは毎日使うものですが、季節に応じた機能や素材を選ぶことでぐっと快適に過ごせますよ。今回ご紹介したタオルたちを、ぜひ役立ててみてくださいね。

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タオルで作るリメイク小物

タオルで作るリメイク小物~その4~

ちょっとしたお出かけやお買い物などで持ち歩くのが便利なトートバッグ。トートバッグは、キャンバス地で作られているものが多いですが、実は、タオルをリメイクして簡単に作ることができるんです!タオルのトートバッグは、手触りはモフモフで気持ちが良く、汚れてもジャブジャブ洗えるのがいいところ。完成までのステップは、これまでご紹介した「タオルで作るリメイク小物」達より少し多いですが、きっちりとした採寸も必要なく、ミシンで直線縫いができれば作ることが出来るので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

■タオルで作るトートバッグ

●用意するもの

・リメイクするタオル

タオルを縦長に置き、大きさを確認します。短い辺の方がバッグのおおよその幅になります。持ち手を同じタオルで作る場合は持ち手に使う幅も含めておきます(後で切り離します)。長い辺がバッグの深さとマチ部分になります。長すぎる場合は切って調節します。タオルの大きさによって完成するトートバッグの大きさが決まるので、作る前に柄の出かたやバランスをイメージして、お好みの大きさのタオルを選びましょう。

 

・持ち手用の布・テープ

持ち手がタオル生地から取れない場合は、別の布やテープを使ってもOK。手芸用品店などで、「アクリルテープ」「持ち手テープ」などという名前で売られていますので探してみてください。

 

 

●作り方

1.タオルをお好みの大きさに裁断します。

タオルを縦長に置き、持ち手を取る場合は持ち手に必要な幅を縦方向にカットします。持ち手の長さにより、縦に2本取るか、縦1本を半分の長さにカットして2本作るか変わるので、事前に決めておきましょう。持ち手部分をカットしたら、今度はタオルを二つ折りにして、深さとマチの幅に合わせてバランスを確認します。長すぎる場合は、底になる部分をカットします。

 

2.タオルを中表の二つ折りにして、両端を縫います。

長さ調節のため底を切っている場合は、底も縫います。これで、タオルが袋状になります。ほつれが気になる場合は、端にジグザグミシンをかけると良いでしょう。

 

3.マチを作ります。

マチを作るのは難しそうに思えますが、実はとても簡単!袋状になったタオルを立てるように置いて、底部分を平らに広げてマチを作ります。この時、底の折り目を中心として、均等な幅になるように調整します。あらかじめ、作りたいマチ幅にカットした段ボールなどを作っておくとスムーズです。きちんとマチを取ると、底部分の外側左右に、三角の耳のような端ができます。これをきれいな三角形になるように整え、左右の大きさを合わせて、三角形の底辺の部分に印をつけ、ミシンで縫います。これでマチが完成です。三角部分が大きい場合は、裁ち落としてもOKです。

 

 

4.持ち手を作ります。

持ち手用にカットしておいたタオルを、端を折り込むようにして持ち手の形に縫います。アイロンで折り目をつけておくと縫いやすいです。幅や長さはお好みで調節してください。タオルが厚手の場合は、裏側を薄手の布にして縫い合わせるとすっきりとします。

 

5.トートバッグに持ち手を付けます。

トートバッグを中表にし、上辺を外側に向かって三つ折りにします。この部分に持ち手用の布(または用意したテープ)を差し込み、縫い付けます。持ち手は、使っている時に負荷がかかりやすい部分なので、しっかり縫っておきましょう。

 

6.表に返して、形を整えて完成!

 

タオルの大きさや形によって、色々なサイズのトートバッグを作ることができるので、とっても楽しいですよ♪ちなみに、小さめのタオルで作ったものはお弁当入れとして、大きなバスタオルを使って作ったものは、プールやお風呂屋さんなどに持って行く時に使えて便利です。毎日連れて歩きたくなる肌触りの良さも魅力です。お家のタオルがたくさんある方は、ぜひ作ってみてくださいね。
 

関連商品:サッシー

 

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タオル豆知識

実は壮大な物語!フワフワの綿花からフカフカのタオルができるまで

顔や体を拭いたり、テーブルや食器を拭いたりと、私達が毎日お世話になっているタオル。綿(コットン)素材であれば、原料は白くてフワフワした綿花だということは大体想像がつきますが、それらがどのような工程を経てタオルになっていくのかを知っている人は少ないかもしれませんね。というわけで今回は、意外に知られていないタオルの製造工程をご紹介いたします。

 

■綿花が収穫されて糸になるまで

綿花の主な産地は、インド、中国、アメリカ合衆国、パキスタン、ブラジルなどです。産地の名称がそのまま綿の種類の名称になることが多く、産地によって繊維の長さや成分にそれぞれ特徴があります。アメリカ合衆国産のスーピマ綿、エジプト産のGIZA綿(エジプト綿)、西インド諸島産のカリビアンコットン(海島綿)、中国のウイグル自治区で採れる新疆綿などは高級品とされています。

 

 

各地で栽培されている綿花は、コットンピッカーという特殊な大型の機械や手摘みで収穫され、種やごみなどを取り除き、均一な品質になるように混ぜ合わせます(混打)。その後、繊維状の綿花をほぐして同じ方向に揃え、スライバーと呼ばれる太いひも状のものに加工されます。これに軽く撚りをかけながらさらに細く引き伸ばし(粗紡)、決められた太さと撚りの糸に加工されていきます(精紡)。これが、タオルを織るための糸の原料となる原糸と呼ばれるものです。

 

■海を渡って世界各地のタオル工場へ

収穫された綿花を加工して作られた原糸(もしくは綿花)は、収穫された生産地から世界各地のタオル工場へと輸送されます。輸送方法は船によるコンテナ輸送が主流のようです。糸の加工を行う工場では、届いた原糸を撚り合わせ、加工がしやすいように円筒形のチーズという筒に巻かれたり、円錐形のコーンと呼ばれる筒に巻かれたりして、タオルを織るための準備をします。併せて、経糸を整える整経を行い、実際に織機を稼働させてタオルを織っていきます(整職)。

 

 

織り上がったタオルはつながったままロール状に巻き取られ、端は何も処理がされておらず切りっぱなしの状態です。この状態で端に縫製をかけた後、晒しと呼ばれる漂白を行い、染色やプリント加工を行います。このあたりから、やっと見た目がタオルらしくなってきます。その後、乾燥機にかけて乾燥させてから生地を裁断し、ヘムといわれる上下の端を縫っていきます。最後に製品タグなどが縫いつけられ、検品を行った後に、各地へと出荷されていくのです。

 

いかがでしたか?
タオルが完成するまでに、思いのほかたくさんの工程があることに驚いたのではないでしょうか?
異国の地で花を咲かせた綿花が海を渡り、このような多くの工程を経てタオルに生まれ変って、私たちの手元に来てくれたのだと考えると、何だか壮大な物語のひとつを手にしているようで、ワクワクしてきませんか?みなさんもタオルを使う時、そんな物語に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。